G123『攻殻機動隊 SAC_2045 × ULTRAMAN』×『ビビッドアーミー』のドリームコラボがスタート!
2020年7月9日
CTW株式会社はゲームサービスG123にて配信中の「ビビッドアーミー」において、『攻殻機動隊 SAC_2045 × ULTRAMAN』とのコラボがスタートしたことをお知らせいたします。
コラボイベント概要
『攻殻機動隊 SAC_2045』『ULTRAMAN』のキャラクターが多数登場!
神山健治 × 荒牧伸志の共同監督・Production I.G × SOLA DIGITAL ARTSの共同制作による両作品のヒットを記念し、ドリームコラボが実現!
コラボ期間中、コラボ限定英雄「草薙素子&早田進次郎」など、『攻殻機動隊 SAC_2045』と『ULTRAMAN』両作品のキャラクターたちがビビッドアーミーの世界に登場します。
科特隊と公安9課が合同捜査!?科学特捜隊 隊員服姿の『草薙素子』と『バトー』、草薙素子の衣装を身にまとった『佐山レナ』など、普段とは異なる姿のキャラクターたちをお楽しみください。
キャラクター紹介
『草薙素子&早田進次郎』
『草薙素子』
『バトー』
『ULTRAMAN』
『SEVEN』
『佐山レナ』
コラボ限定イベント多数開催!
基地スキン「科学特捜隊基地」が登場!通常時はジェットビートルが飛び立つ演出を見ることができますが、専用の基地エフェクトを使用するとタチコマが・・・?
さらに、『ベムラー』がボスとして出現するイベントや、基地装飾に『タチコマ』が登場!その他にも、ウルトラマンカラーのタチコマとULTRAMANが共に戦場を駆け巡る進軍スキンやネームプレートなど、ここでしか見られないコラボアイテムを盛りだくさんでお届けします。
その他詳しい内容については、 ゲーム内をご確認ください。
『攻殻機動隊 SAC_2045』とは
情報ネットワークとサイボーグ(義体)技術の発達により人々の意思が“電脳”に繋がれた近未来において電脳犯罪に立ち向かう全身義体のサイボーグ・草薙素子率いる攻性の組織、攻殻機動隊。
1989年に士郎正宗により発表された原作コミック『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を起源とし、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群が展開され、その先鋭的且つ圧倒的な世界観とビジュアル表現により、全世界のクリエイターに影響を与えてきた近未来SFの金字塔が新たな未来像を提示する。
『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズの神山健治と、『APPLESEED』シリーズの荒牧伸志が共同監督としてタッグを組み、田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ほか『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズのオリジナルキャストが集結。迫力のサイバーパンクアクションと、草薙素子たちの全く新しい物語が描かれる。
『ULTRAMAN』とは
かつて、巨大な怪獣や侵略異星人による危機から地球の平和を守り続けてきた“光の巨人”がいた。その名は、ウルトラマン。科学特捜隊の早田隊員と同化していた彼が、その使命を終えて地球を去ってから時は過ぎ、人類は繁栄の時代を迎えていた。しかし、それは表向きの平和に過ぎなかった…。
今、再び“光の巨人”の力が求められる時、光の因子を受け継いだ新たな英雄が現れる。だが、それは巨人にあらず。メタリックボディの強化スーツに身を包んだ等身大の悩み多き高校生だった…。
彼の名は、早田進次郎。かつてウルトラマンであった男、早田進の息子が、新世代のウルトラマンとなるべく奮闘する新たなる物語が、ここに幕を開ける!!
©士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊2045製作委員会
©円谷プロ ©Eiichi Shimizu,Tomohiro Shimoguchi ©ULTRAMAN製作委員会
©CTW, INC. All rights reserved.